ビフィックスを配合した乳酸菌配合飲料ビフィックス1000を紹介します
グリコから販売されている乳酸菌配合飲料の
ビフィックス1000
を紹介します。
発売された当時は仲間由紀恵さんのテレビCMでも話題になりました。
ビフィックス1000には名前のとおり
乳酸菌ビフィックス
を配合しています。
ビフィックスはおなかの中で増えるビフィズス菌であり、腸内環境を整える効果が高いとされています。
ビフィックスはグリコが保有している乳酸菌です。
ビフィックス1000は配合されている乳酸菌の数が多い
ビフィックスを配合した製品といえば朝食ヨーグルトがありました。
これもグリコが販売されているヨーグルトです。
最近は朝食ヨーグルトはかなり定番のヨーグルトになりつつあると思います。
スーパーにいけば、よく見かけますし、チラシで特売セールされているのも見かけます。
朝食ヨーグルトは、加糖タイプの大容器ヨーグルトとしてめずらしいと思います。
ビフィックス1000は朝食ヨーグルトより1gあたりの乳酸菌ビフィックスの量が多いということです。
乳酸菌の量にこだわりたい人に、ビフィックス1000をおすすめします。
テレビCMでビフィックス1000を知る人も多いのではないでしょうか。
スーパーで1本128円ほどの価格で購入できます。
スーパーではよく見かけますね。
新発売された当時は
「一時期だけ人気で、すぐに製造中止されるのでは?」
と思いましたけど、もうずいぶんと長く販売され続け、定番製品になりつつあると思います。
それなりに人気のある製品なんだと思います。
飲んでみた感想
飲んでみると、ちょっとぴりっとした味があります。
ヨーグルトドリンクよりも、とろみがなくさっぱりした味です。
興味がでたら購入してみるのもいいと思います。
価格が価格だけに、ビフィックス1000を断続して飲むのは難しいかもしれません。
1パック3本入りというような製品もでてきてくれるとうれしいのですけどね。
【ビフィックスの効果紹介記事はこちら】
⇒BifiX(ビフィックス)は便秘予防に効果がある!おなかで増える乳酸菌
朝食ヨーグルトより1gあたりに配合されているビフィックスの量が多いといっても、朝食ヨーグルトは大きな容器なものがあるのに大して、ビフィックスは1本100mlで128円ほどします。
そういう点では、朝食ヨーグルトのほうがビフィックスを断続するには向いているようにも感じます。
朝食ヨーグルトは400g入りで150円ぐらいの価格で販売されていることもありますから。
ビフィックス1000は外出時などで、コンビニで買うといいかもしれませんね。
朝食ヨーグルトは、どうみても家で食べるサイズですよね…。
朝食ヨーグルトとビフィックス1000.
好きなほうでビフィックスを摂取すればいいと思います。
朝食ヨーグルトとビフィックス1000では、ヨーグルトと飲み物という点での違いもあります。
【便秘効果乳酸菌】
・乳酸菌シロタ株 ・ラブレ菌 ・BE80菌 ・LB81乳酸菌 ・BB536乳酸菌 ・ガセリ菌SP株 ・BifiX(ビフィックス) ・NY1301株
【花粉症効果乳酸菌】
・L-92乳酸菌 ・KW乳酸菌 ・LGG乳酸菌 ・BB536乳酸菌 ・L-55乳酸菌 ・フェカリス菌 ・K-2菌
【アトピー効果乳酸菌】
・L-92乳酸菌 ・KW乳酸菌 ・LGG乳酸菌 ・BB536乳酸菌 ・L-55乳酸菌 ・LKM512乳酸菌 ・K-2菌 ・クレモリス菌FC株
【インフルエンザ効果乳酸菌】
・1073R-1乳酸菌 ・プロテクト乳酸菌 ・乳酸菌シロタ株 ・ラブレ菌 ・プラズマ乳酸菌
【ピロリ菌効果乳酸菌】
・LG21乳酸菌 ・ビフィズス菌BF-1
【ストレス(不眠症)効果乳酸菌】
・プレミアガセリ菌CP2305 ・SBL88乳酸菌
【便秘の人におすすめしたい製品】
・ヤクルト ・ヤクルト400 ・カゴメラブレ ・ダノンビオ ・明治ブルガリアヨーグルト ・メグミルク恵ヨーグルト ・ビフィックス1000 ・ピルクル
【花粉症の人におすすめしたい製品】
・守る働く乳酸菌L-92 ・ノアレ ・オハヨーのむヨーグルト ・セブンイレブンのむヨーグルト
【アトピーの人におすすめしたい製品】
・クレモリス菌FC株 ・守る働く乳酸菌L-92 ・ノアレ ・アレルケア ・おなかへGG! ・朝のYoo
【インフルエンザ予防の目的におすすめしたい製品】
・R-1ヨーグルト ・プロディア ・まもるチカラのみず ・守る働く乳酸菌L-92
【ピロリ菌対策におすすめしたい製品】
・LG21ヨーグルト
【ストレス対策におすすめしたい製品】
・届く強さの乳酸菌プレミアガセリ菌 ・SBL88からだにぜいたくヨーグルト